このブログで井上太郎のことは繰り返し紹介してきました。私はこの人物を愛国カルト(ネトウヨ)の中でも特に頭の悪く、卑劣で、人間として最低最悪の卑怯者だと思っています。
そんなネトウヨ界の重鎮井上太郎は青林堂という出版社から『日本のために』という本を出版しました。 内容は推して知るべし。
「偏向マスコミ」だとか
「左翼を潰す」だとかの典型的な愛国カルト発言から、
民主党政権が各省庁に「スパイ工作員を意図的に配置した」だとか
「在日帰化人の左翼過激派が民主党本部事務員の身分で内閣府にまで入り込んでいた」だとかの根拠のない被害妄想、
また「外国人生活保護受給者は民主党政権になりいきなり上がった」というような実際の数字に明らかに反するデマ、
さらには在日韓国朝鮮人に対するこれまでどおりの井上太郎の差別発言で構成された最低のヘイト本です。
もちろん、これまで通り一切情報ソースは書かれていません。参考図書なんてのが書いてあっても、その本の一体どこをどう参照したのかまるで不明です。
↑青林堂はこういう本ばかり出してます
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井上太郎はデマと妄想をひたすら書き連ねる卑怯者ですが、井上は自分の発言に情報ソースがないことを、あたかも裏情報を得るコネ持っているかのようなふりをして誤魔化します。
このヘイト本の前書きには
「私の持つ経験や知識などを世間に広めて欲しい(と知り合いに言われた)」
「あまり世間一般には公表されていないこと、もしくは何かを詳しく背景も含めて説明なり解説する」
「しかし残念ながら発表できないこともたくさんあります。それこそがだれでも知りたいのだといわれるかもしれませんが、国家機密なり秘密的な情報と言うのは、決して一般の国民が知りたいと思うこととは一致していません」
などと書かれ、あたかも彼が世間一般には公表されていない国家機密や秘密の情報を持っているかのように装われています。つまり、先ほどの「民主党政権下でスパイを意図的に重要ポストに配置した」などという記述も、国家機密を知っているからそういうことも知っているが、機密だから細かいところは話せない、とぼかしているのです。
そして
「最後までお読みになれば、おぼろげながらも井上太郎は何者? の答えも見つけられるかもしれません」
などと自分の素性は誤魔化しています。
しかしこれまでこのブログを読まれた方、もしくはまともな判断力がある人ならわかると思いますが、井上太郎は国家機密や秘密情報を持ってなどいません。青林堂は「検察か? 公安か? 内調か? 自衛隊の中央情報保全隊か?」などと煽っていますが、絶対に全て嘘です。
もしも本当に国家機密や秘密情報を持っているのなら、それを勝手に漏らすことは公務員の守秘義務に反します。それに反して機密情報を漏らしているとしたらそれはそれで倫理に反するどうしようもない人物ですし、もし本当に本当の機密情報をツイートしているのだとしたら、とっくにバレて止められていることでしょう。彼が野放しになっているということは、彼がそのような機密情報を持っている人物ではないという証拠の一つだといえます。
彼の発言は情報ソースが全く提示されていないものばかりなのですが、自分の考えたデマだから情報ソースが提示できないのを、「機密情報だから」「情報源を守るためだから」と言って誤魔化しているのです。卑怯極まりないです。
↑「ソースを守るのが発表する者の使命」だと言ってソースの提示をしないで逃げる井上太郎
(「井上太郎は自らのツイートがデマだと認めていた」参照)
井上太郎のツイートには他のブログからのパクリも見つかっています。実際にパクられたブログに詳細が載っていますが、もし井上太郎が本当に秘密情報を持っているならこんなパクリはしません。
また、彼のツイートにはネットデマを鵜呑みにしたものが数多く含まれます。例えば今回の「7月9日デマ」に関しても、「民団・総連から抗議が上がっている」という情報ソース不明のツイートをし、さらに「在日朝鮮人の約7割が無色で生保受給者」などと言っています。この「朝鮮人7割無職」というのがデマであることはこのブログで取り上げた通りです。
「国連が民度ランキングを発表して、日本が30年連続1位になった」なんてデマをツイートしたこともあります。これもまとめサイトで流布したデマです。もしも本当に公安だの検察だの内閣関係者だのであれば、国連がそんなランキングを作るわけがないという常識ぐらい持ち合わせていそうなものです。
日本語が下手すぎて何を言っているのかよくわからないツイートも非常に多いですし(参照)、日本は水爆を落とされたと思っていたり、まだアメリカで地下核実験が行われていると言ったり(参照)、竹島の位置も知らずにNHKが竹島を韓国領扱いしたと軽率に勘違いして抗議をしたり(参照)、アンネの日記破損事件での井上太郎の妄想ぶりは凄いものでした(参照)。「ネットの噂」を根拠に犯人を在日韓国人だと決めつけたり、VANKだとか北朝鮮だとかその迷走ぶりは凄いものでした。
そしてこの井上太郎、この青林堂から出版した『日本のために』の内容について訴えられました。虚偽の記述により木野寿紀氏の名誉を棄損したというものです。最初は「名誉棄損に当たらない」とつっぱねた青林堂ですが(参照)、結局裁判で記述が虚偽であったことを認め、250万の請求に対し25万円の損害賠償で決着しました(弁護士事務所参照)。
(↑虚偽を認めた青林堂HP)
ところが井上太郎は、250万円の損害賠償に対して25万円で決着したことを勝利だと判断します!
>>ということは、9割は青林堂の主張が認められたということですね。
なんと、250万の請求に対し25万円(すなわち1割)で決着したことを、「9割自分側の主張が認められた」と勘違いしているのです。
ものすごい頭の悪さです。記述が虚偽だったことは完全に認められたのですから、明らかに井上太郎と青林堂の敗訴です。それで実際に払ったのが請求額の1割だったから、相手の主張が認められたのは1割だと言っているのです。頭がくらくらする発想です。
つまり、井上太郎は自分が敗訴したことさえ理解できないのです。
毎日のようにデマをまき散らし、差別的発言を繰り返し、機密情報を知れる立場にあるかのように装い、デマがばれてもそれを認めない。そして自分の本のせいで訴えられた裁判に姿も現さない卑怯者です。それでいて彼は自分のプロフィールには「嫌いなもの 嘘」なんて書いてあります。それ自体が嘘ですね。「好きなもの 嘘」に書き換えるべきでしょう。
↑「嫌いなもの 嘘」と恥ずかしげもなく書く井上太郎
彼の発言からは良心とか罪悪感とかいうものが一切感じられません。嘘をついても罪悪感を感じない人間のことを俗にサイコパスというそうですが、その定義に従うなら井上太郎はサイコパスなのでしょう。
一々裁判を起こすのが大変なのでなかなか起こせないでしょうし、直接の利害関係がない私のような人間は裁判を起こすことも出来ませんが、もしこれまで井上太郎が吐いてきたデマに一つ一つ裁判をやって賠償が請求されたら、井上太郎が破産するぐらいのものになるでしょうね。
繰り返し言いますが、井上太郎は政府関係者でも検察でも公安でもあり得ません。そんな人物がこんなアホなことをすると思いますか? 断言しますが、井上太郎は情報通を装っただけの、ただの嘘つきに過ぎません。嘘をつき、罪悪感も感じず、差別をバラまき、憎悪を駆り立てるレイシズムビジネスで金儲けをする井上太郎は、思想良心とか国籍とか関係なしに、人間として本当に最低だと思います。
このような人物のことを鵜呑みにする人間が大勢いると思うと恐ろしいですが、このブログを読まれている方に知ってほしいことは、まずは世の中にはこういう人間がいること。
息を吐くように嘘をつき罪悪感も感じない、常識では想像もつかない人間がいるのです。それを認識しておかないと、井上太郎のように堂々と平然と嘘をつく人間の発言に対して、「まさかこんな堂々と嘘をつく人がいるわけがない」と思ってしまい、騙されることになります。本当にこの世には井上太郎のような信じがたい常識から逸脱した異常な嘘つきがいるので、まずそれを認識することが、このような人物から身を守ることに繋がります。
世の中には一般的な常識が全く通用しない異常な人間がいます。常識も論理も通じず、どんなにデマを吐いても罪悪感を感じもせず、デマを指摘されてもそれを認めず、裁判に負けてもデマを吐き続ける人がいるのです。そして、自分に都合さえよければそれについていく人間もいます。一般通念から見ればあれだけ異常なオウム真理教やISについていく人が大勢いることからもわかりますね。それが私が井上太郎のような人物を「愛国カルト」と呼ぶ理由です。
私はこのブログを通じて、このような人間がいるのだということを多くの人に知ってもらいたいです。そして、このブログを通じて知った彼らの生態の知識が、実際にこのような人間を見た時に彼らのデマから身を守れる手助けになれれば幸いです。
そんなネトウヨ界の重鎮井上太郎は青林堂という出版社から『日本のために』という本を出版しました。 内容は推して知るべし。
「偏向マスコミ」だとか
「左翼を潰す」だとかの典型的な愛国カルト発言から、
民主党政権が各省庁に「スパイ工作員を意図的に配置した」だとか
「在日帰化人の左翼過激派が民主党本部事務員の身分で内閣府にまで入り込んでいた」だとかの根拠のない被害妄想、
また「外国人生活保護受給者は民主党政権になりいきなり上がった」というような実際の数字に明らかに反するデマ、
さらには在日韓国朝鮮人に対するこれまでどおりの井上太郎の差別発言で構成された最低のヘイト本です。
もちろん、これまで通り一切情報ソースは書かれていません。参考図書なんてのが書いてあっても、その本の一体どこをどう参照したのかまるで不明です。
↑青林堂はこういう本ばかり出してます
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井上太郎はデマと妄想をひたすら書き連ねる卑怯者ですが、井上は自分の発言に情報ソースがないことを、あたかも裏情報を得るコネ持っているかのようなふりをして誤魔化します。
このヘイト本の前書きには
「私の持つ経験や知識などを世間に広めて欲しい(と知り合いに言われた)」
「あまり世間一般には公表されていないこと、もしくは何かを詳しく背景も含めて説明なり解説する」
「しかし残念ながら発表できないこともたくさんあります。それこそがだれでも知りたいのだといわれるかもしれませんが、国家機密なり秘密的な情報と言うのは、決して一般の国民が知りたいと思うこととは一致していません」
などと書かれ、あたかも彼が世間一般には公表されていない国家機密や秘密の情報を持っているかのように装われています。つまり、先ほどの「民主党政権下でスパイを意図的に重要ポストに配置した」などという記述も、国家機密を知っているからそういうことも知っているが、機密だから細かいところは話せない、とぼかしているのです。
そして
「最後までお読みになれば、おぼろげながらも井上太郎は何者? の答えも見つけられるかもしれません」
などと自分の素性は誤魔化しています。
しかしこれまでこのブログを読まれた方、もしくはまともな判断力がある人ならわかると思いますが、井上太郎は国家機密や秘密情報を持ってなどいません。青林堂は「検察か? 公安か? 内調か? 自衛隊の中央情報保全隊か?」などと煽っていますが、絶対に全て嘘です。
もしも本当に国家機密や秘密情報を持っているのなら、それを勝手に漏らすことは公務員の守秘義務に反します。それに反して機密情報を漏らしているとしたらそれはそれで倫理に反するどうしようもない人物ですし、もし本当に本当の機密情報をツイートしているのだとしたら、とっくにバレて止められていることでしょう。彼が野放しになっているということは、彼がそのような機密情報を持っている人物ではないという証拠の一つだといえます。
彼の発言は情報ソースが全く提示されていないものばかりなのですが、自分の考えたデマだから情報ソースが提示できないのを、「機密情報だから」「情報源を守るためだから」と言って誤魔化しているのです。卑怯極まりないです。
↑「ソースを守るのが発表する者の使命」だと言ってソースの提示をしないで逃げる井上太郎
(「井上太郎は自らのツイートがデマだと認めていた」参照)
井上太郎のツイートには他のブログからのパクリも見つかっています。実際にパクられたブログに詳細が載っていますが、もし井上太郎が本当に秘密情報を持っているならこんなパクリはしません。
また、彼のツイートにはネットデマを鵜呑みにしたものが数多く含まれます。例えば今回の「7月9日デマ」に関しても、「民団・総連から抗議が上がっている」という情報ソース不明のツイートをし、さらに「在日朝鮮人の約7割が無色で生保受給者」などと言っています。この「朝鮮人7割無職」というのがデマであることはこのブログで取り上げた通りです。
「国連が民度ランキングを発表して、日本が30年連続1位になった」なんてデマをツイートしたこともあります。これもまとめサイトで流布したデマです。もしも本当に公安だの検察だの内閣関係者だのであれば、国連がそんなランキングを作るわけがないという常識ぐらい持ち合わせていそうなものです。
日本語が下手すぎて何を言っているのかよくわからないツイートも非常に多いですし(参照)、日本は水爆を落とされたと思っていたり、まだアメリカで地下核実験が行われていると言ったり(参照)、竹島の位置も知らずにNHKが竹島を韓国領扱いしたと軽率に勘違いして抗議をしたり(参照)、アンネの日記破損事件での井上太郎の妄想ぶりは凄いものでした(参照)。「ネットの噂」を根拠に犯人を在日韓国人だと決めつけたり、VANKだとか北朝鮮だとかその迷走ぶりは凄いものでした。
そしてこの井上太郎、この青林堂から出版した『日本のために』の内容について訴えられました。虚偽の記述により木野寿紀氏の名誉を棄損したというものです。最初は「名誉棄損に当たらない」とつっぱねた青林堂ですが(参照)、結局裁判で記述が虚偽であったことを認め、250万の請求に対し25万円の損害賠償で決着しました(弁護士事務所参照)。
(↑虚偽を認めた青林堂HP)
ところが井上太郎は、250万円の損害賠償に対して25万円で決着したことを勝利だと判断します!
>>ということは、9割は青林堂の主張が認められたということですね。
なんと、250万の請求に対し25万円(すなわち1割)で決着したことを、「9割自分側の主張が認められた」と勘違いしているのです。
ものすごい頭の悪さです。記述が虚偽だったことは完全に認められたのですから、明らかに井上太郎と青林堂の敗訴です。それで実際に払ったのが請求額の1割だったから、相手の主張が認められたのは1割だと言っているのです。頭がくらくらする発想です。
つまり、井上太郎は自分が敗訴したことさえ理解できないのです。
毎日のようにデマをまき散らし、差別的発言を繰り返し、機密情報を知れる立場にあるかのように装い、デマがばれてもそれを認めない。そして自分の本のせいで訴えられた裁判に姿も現さない卑怯者です。それでいて彼は自分のプロフィールには「嫌いなもの 嘘」なんて書いてあります。それ自体が嘘ですね。「好きなもの 嘘」に書き換えるべきでしょう。
↑「嫌いなもの 嘘」と恥ずかしげもなく書く井上太郎
彼の発言からは良心とか罪悪感とかいうものが一切感じられません。嘘をついても罪悪感を感じない人間のことを俗にサイコパスというそうですが、その定義に従うなら井上太郎はサイコパスなのでしょう。
一々裁判を起こすのが大変なのでなかなか起こせないでしょうし、直接の利害関係がない私のような人間は裁判を起こすことも出来ませんが、もしこれまで井上太郎が吐いてきたデマに一つ一つ裁判をやって賠償が請求されたら、井上太郎が破産するぐらいのものになるでしょうね。
繰り返し言いますが、井上太郎は政府関係者でも検察でも公安でもあり得ません。そんな人物がこんなアホなことをすると思いますか? 断言しますが、井上太郎は情報通を装っただけの、ただの嘘つきに過ぎません。嘘をつき、罪悪感も感じず、差別をバラまき、憎悪を駆り立てるレイシズムビジネスで金儲けをする井上太郎は、思想良心とか国籍とか関係なしに、人間として本当に最低だと思います。
このような人物のことを鵜呑みにする人間が大勢いると思うと恐ろしいですが、このブログを読まれている方に知ってほしいことは、まずは世の中にはこういう人間がいること。
息を吐くように嘘をつき罪悪感も感じない、常識では想像もつかない人間がいるのです。それを認識しておかないと、井上太郎のように堂々と平然と嘘をつく人間の発言に対して、「まさかこんな堂々と嘘をつく人がいるわけがない」と思ってしまい、騙されることになります。本当にこの世には井上太郎のような信じがたい常識から逸脱した異常な嘘つきがいるので、まずそれを認識することが、このような人物から身を守ることに繋がります。
世の中には一般的な常識が全く通用しない異常な人間がいます。常識も論理も通じず、どんなにデマを吐いても罪悪感を感じもせず、デマを指摘されてもそれを認めず、裁判に負けてもデマを吐き続ける人がいるのです。そして、自分に都合さえよければそれについていく人間もいます。一般通念から見ればあれだけ異常なオウム真理教やISについていく人が大勢いることからもわかりますね。それが私が井上太郎のような人物を「愛国カルト」と呼ぶ理由です。
私はこのブログを通じて、このような人間がいるのだということを多くの人に知ってもらいたいです。そして、このブログを通じて知った彼らの生態の知識が、実際にこのような人間を見た時に彼らのデマから身を守れる手助けになれれば幸いです。
====愛国カルトに騙されないために==== |
コメント
残念ながら、最近桑原様は熱くなりすぎて(?)少し品のない表現が目立つような気がします。
例を挙げますと、
>早とちりしたアホの伝言ゲームとか、
>猿以下
とかです。
せっかくいいことを書いているのですから、見ている人が不愉快になる表現は少し抑えたほうがいいと思います。
井上太郎の恥知らずっぷり、嘘つきっぷり、差別まき散らしっぷりを見ていると、この人物ばかりは「人間のクズ」と呼ぶにふさわしいと思いますが、不快になられましたらすみませんでした。少し表現を抑えました。しかし井上太郎に対しては本当は「人間のクズ」でも全く足りないと思います。
7月9日デマを否定するここのようなブログに対してのネトウヨさん達の見解は、
『論理のすり替えばかりをしていてまともな反論になっていない』
ということのようです。
各所のネトウヨブログの書き込みは概ねこんな感じでした。
自らの非を認めるものなんて、自分には少なくとも一件も見つけられませんでした。
なので、いくら管理人様が本を出版されたとしても、都合良く切り抜いて揚げ足とって斜め上の反論をしてくるだけというのは目に見えています。
ネトウヨを更生させるのはまず不可能でしょうが、ネトウヨになる前の、例えばネットに触れたばかりの小中学生等がネトウヨ道(ダークサイドw)に堕ちないようにするためには大きな意義があると思います。
そのためにも、管理人様にはこれからも頑張ってこのブログを続けて行ってほしいです。
彼らには人種や文化、歴史そのものに優劣はないということがわからないのでしょうねぇ
友人の中には韓国人も中国人もいるので悲しくなります。
井上太郎の正体が公安でも検察でもなく、元航空幕僚長だったら面白いですね。
正直、「昨日飛行機事故が起こったのだから確率的に(何も対策しなくても)今日事故が起こることはない」などとぬかすバカに人の命は絶対に預けてはいけない。
もしかしたら空自には田母神みたいな人物は多いかもしれません…。実際YouTubeにてネトウヨ思想丸出しかつ韓国軍や中国軍がボコボコにされるMADを制作しUPしていた古代進(名前は度々変わるが大体こんな感じ)という人物がいましたが、この人物も空自OBらしいです…。
大抵は認識できているんじゃないでしょうか?
ただし連中の場合は、そのその「嘘つき」に該当するのが
「韓国人・朝鮮人」だと思い込んでしまっているわけです。
なので、結果的に井上太郎などのペテン師を信奉してしまうのではないかと。
こちらのツイートで紹介されています。
https://twitter.com/tsuda/status/607487752708354048
https://twitter.com/sakurainobuhide/status/607539543999279104
井上太郎の正体を青林堂は知っているはずですが、今回の訴訟でも明かさなかったようです。
そのため、井上太郎に訴状を送ることができませんでした。
どんな「事実」を書いているのかも具体例なく意味のないコメントありがとうございます。今回の裁判で争われたヵ所については「一部敗訴」ではなく「完全敗訴」です。
ネトウヨはカルトで差別主義者ですが(というより、カルトで差別主義者な奴を「ネトウヨ」と呼んでいるのである)、「嫌韓」=「カルト」「差別主義」と決めつけたことはありません。また、井上のようなデマ太郎の方が信頼できてマシというという意見の方が遥かにおかしい決めつけだと思いますよ。具体的に井上のどこを信頼しているんでしょうか。
Twitterとはいえ、余りに酷いデマを書くと起訴されるという事なのでしょう。
これは南方を起源とする遺伝子である為、南方系の人の特徴である天然パーマは日本人に多いのでしょう。
但し父系遺伝子であるY染色体では大陸と日本での差は大きく見られませんね。
時がくれば正邪の判定は下る。
いずれ訪れる悲しみも、その悲しみを導く時間がすべてを包み込んで解決してくれる。
待つことです。
たとえ恐怖と不安に苛まれようとも。
ただ、ひたすらに待つことです。
今、時がその解決に向けて大きな清算を始めている最中だからです。
何も恐れることはありません。
「人間の常識どころか生物の常識を逸脱した存在に、自衛隊も政治も預けてはいけないと私は確信しています。」
は、田母神氏生物を越える!の記事のやつの消し忘れですか?
修正しました。ご指摘ありがとうございます。
殺処分したほうがいい
愛国カルトにも生きる権利ぐらいありますよ。
ヘイトやデマを撒き散らす権利はありませんが。